たとえば、こんなこと
- 雨漏れが起こった
- オフィスのレイアウトを変更したい
- 内装を替えたい
- 外壁をきれいにしたい
- 部屋の区画を大きくしたい
- 建具の建て付けが悪い
- 照明器具をLEDにしたい
- 空調機を増設したい
- トイレで水漏れがする
オフィスだから重要
緊急を要する補修依頼でも、その応急処置から補修改善計画までスピーディに対応できます。また、補修案件では調査、補修方法、見積書を即日ご提示できるのでオーナー様への報告も無駄なく行えます。
賃貸オフィスの原状回復では遅くとも退去の3か月前には現地調査を行い、速やかに必要な施工内容を記載した仕様書、施工箇所図、見積書、工程表をご提出しますのでテナント様のご予算や退去までの予定の構築に役に立っております。また、早期にご提示することによって施工内容の精査や管理会社との打ち合わせをする時間的な余裕も生まれますので、円満で効率的な業務が遂行できます。
建物の保守、保全に伴う改修計画はご依頼から最速1週間で、計画図、仕様書、見積書を付けた概要計画書をご提示出来るので、長期、短期の保守、保全計画の協議で具体的な実施計画を立てることができます。
建物の保全にあたって、外壁面の浮陸調査の報告義務（建築基準法台12条、国交省告示台282号）に対して当社有資格者が担当した数多い実績を持っております。
また、調査結果報告書に付随して補修改修案、見積書をご提示しますので長、短期計画に活用できます。
保守、保全に関わる案件では建築だけでなく設備のエキスパートもおりますので、無駄がなく裏付けのある信頼あるご提案ができます。